学校が安易に進める「奨学金」、若者たちは借金地獄から、女子大生の風俗、男子学生の犯罪まがいの高収入バイト、等々。

<日本は人が資源>学校が安易に進める「奨学金」、若者たちは借金地獄から、女子大生の風俗、男子学生の犯罪まがいの高収入バイト、等々。

先週から読む、『東京貧困女子』は、なんでこんな社会にから、悲しくなり、読めば読むほど、最後は怒りに変わります。

小泉労働改革は、なんだったのか?(当時の状況はありますが、日本スタイルの労働はなかったのか)

若者の目標「3高」のバブル崩壊で変わったが、未だに引っ張っている。

「3高」とは、高学歴、高収入、背が高い(男性?)でした。

しかし、女性も男性の3高に近づけるように、3高を目指した。

そこの域に、女性が行くには、高学歴を望むことになり、返済計算を指導しない高校の進めるままに、奨学金を借りて進学、それも東京へ。

ところが、バブル崩壊、労働改革、男女雇用均等法、「24時間たたかえますか?」のCMコピーは終わった。

本を読み、社会の歪みを、若者たちがモロに受けていると思います。

反面、後期高齢者の医療に増え続け、2017年は42兆2千億円に。

もし、その医療の1兆円を現役大学生に還元すると一人30万円になるそうです。さらに、裕福な中流家庭学生の除き、平均所得以下(奨学金を受けている)現役学生に回すと、一人60万円になります。
(以上、『東京貧困女子』から)

苦しい学生は、辛抱して学生性をしています。この60万円(月5万円)あれば、風俗にも違法アルバイトにも手を出さなくて済む学生がほとんどです。

私は、昔の高齢者の61歳になりましたが、元気です。
もし、後期高齢者になっても、歩く健康維持で、高額医療費を使う治療は、考えていません。(これは、私の持論なのでご理解を)

日本は、地下資源がありません。大切なのは、日本の人間、若者です。もっと未来ある若者に、10月に始まる消費税の金を使って欲しい。そのことを、今の参院選で議論して欲しい。

奨学金地獄に苦しむ学生を助ける議論が起こることを願います。
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