政治は、"現場・現物・本人"が基本です。〜球磨川流域の声は県庁へ届いていますか?〜

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政治は、"現場・現物・本人"が基本です。〜球磨川流域の声は県庁へ届いていますか?〜

7月豪雨から80日、本日はボランティア活動でしたが、初回の7月11日からすると、災害の水嵩が、当初は記録的な4mを超える水嵩の被災地が、泥出しの場所のでした。今日は、50センチの冠水被害を受けた倉庫の資材出しでしたが、床上浸水、倉庫に泥水が流れ込み、その片付けのお手伝いが、ボランティア活動でした。

ボランティア活動は、被災から2週間、3週間は、厚さ30センチを超える泥に埋まってる場所から、スコップで泥を掘り出す作業でした。4週間が過ぎたころ、不通だった国道や県道が仮設道ができ、孤立集落に行けるようになり、再度4mを超えた災害地に入ることになりました。人吉市街地から下流の集落では、7月4日の豪雨で土石流が発生して、土砂が川の護岸よりもはるかに超えて埋め尽くしていました。その集落は、7月24日の豪雨で、再度床上浸水していました。この地区は、2階の窓まで7月4日の豪雨で水が進入しました。土砂被害地の問題は、山林の管理不足から、表土が雨で流失し、根こそぎ杉檜が流れ出した。人災とも言える現象で、九州北部豪雨の朝倉市、日田市でも被害状況を確認しました。

今回の熊本県南の線状降水帯の豪雨被害は、多面的に被災地の状況を調査して対策を練るべきで、"ダムありき"の単純な解答を、被災地住民は求めていません。今日まで、球磨川流域の被災地住民の声を、熊本県庁は、現地へ出向き聞き取り調査をしているか?です。

政治は現場に有る!

県庁の椅子に座っていては、民の声は濁ります。だれが濁らすのか?

熊本県庁へ被災地住民の声は聞こえていますか?

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老いてもなお、晩年の心がけ。〜菜根譚、No.197〜

老いてもなお、晩年の心がけ。〜菜根譚、No.197〜

私も62歳になりました。30代の前半は、草サッカーに没頭していました。しかし、独立、子育て、多忙から、サッカーを離れたのですが、38歳の時、またサッカーと関わります。キッズサッカー教室(5〜9歳)で、子どもたちの指導を始めた。

それも遠い昔になりつつあります。

54歳から始めた、最初3kmの朝ウォークは、いまでは、10〜14kmを歩くことになった。朝ごはんが美味しい!

話を菜根譚に戻すと、このNo.197の現代語訳は、

[訳文]
太陽が沈んてしまっても、それでもなお夕映は美しく輝いている。また、一年月いまや暮れようとしているのに、だいだいやみかんなどの柑橘類は一段と芳ばしい香りを放っている。だから、人生の晩年に当たって、君子たるのはさらに精神を百倍にも奮い立たせてりっぱに生きるようにすべきである。
(以上、『菜根譚』より)

要は、晩年(余生)の生き方次第では、老いても光る存在となれる(なれ)と言っているのでしょう。

老いて朽ち果てるのか、再上昇するのかは、あなた次第です。


<一期一会>今日の訓示「成功する人と失敗する人」〜菜根譚〜

<一期一会>今日の訓示「成功する人と失敗する人」〜菜根譚〜

「訳文」
大きな功績や事業を完成するような人は、多くはあっさりして円満な性格の持ち主である。事業に失敗し時機を失ってしまうような人は、必ず執念深く片意地な性格の持ち主である。
(以上、『菜根譚』より)

わたしは人と会う時は、無心出る対面するようにしています。歳が上だろうが、小学生だろうと、同じです。

初めて会う会社社長に、33歳から社会活動で面会してきましたが、会社が存続している事業所は、さらっと会ってくれますが、昇リり調子で、顧問に○○代議士?なる人のいる会社は、3人くらい人を通さないと会えません?

2人しかいないかい社で、代表者の指名で会いいくのに、仲介者かいる。???

そんな会社は、20年経つと何処にあるのやら?

企業は人なり、30代は寄付のお願いに回っていました。その時に、何処の馬骨がわからないような(代理でお願い日本)若造に丁寧にしていただきました。その行為、対応は、わたしの肥やしになっています。

企業は人なり(トップなり)です。権威よりも、人の魅力(惹きつける力)が大事、事業も、一期一会があるように思います。

<総裁選・議会人事>悪口より恐ろしいへつらい。(菜根譚No.193)〜利権・地位に群がる輩たちの姿〜

<総裁選・議会人事>悪口より恐ろしいへつらい。(菜根譚No.193)〜利権・地位に群がる輩たちの姿〜
おはようございます。九州は、台風9号の吹き返しの風が先ほどまで吹いていましたが、すこし静かになってきました。
テレビは、台風情報と合わせて、総裁選挙の話題で賑やかだが、"あれ?あれ?"と見ていると、安倍首相の権威へなびく政治家グループの多さか、選挙前にかたちが出来上がってしまった。
歩く予定で早起きしたのですが、台風の風が強いので、中止した枕元の本『菜根譚』に冒頭の言葉があった。
菜根譚193
讃夫毀士(ざんぷきし)は、寸雲(すんうん)の日(ひ)を蔽(おお)うが如(ごと)く、久(ひさ)しからずして自(おのず)から明(あき)らかなり。
媚子阿人(びしあじん)は、隙風(げきふう)の肌(はだ)を侵(おか)すに似(に)て、その損(そん)を覚(おぼ)えず。
[訳文]
中傷や悪口を言う人間は、少しばかりの雲がしばらくのあいだ太陽をおおい隠すようなものである。事実はすぐにひとりでに明らかにる。
 しかし、人にこびへつらうような人間は、ちょっとした風が肌をそこない、いつの間にか傷つけてしまうようなものである。知らない間にその身体を損なってしまう。
(以上、本より)
へつらうの意味はご存知と思いますが、
へつらう:人の気に入るように振る舞う。また、お世辞を言う。おもねる。追従 (ついしょう) する。
どこにもある、利権や地位を求める輩の密な関係は、べとべとして、生臭く感じる。
故事に「君子淡交」なる教えがありますが、交わりは薄いが、志が高いので、相互に向上していく姿が素晴らしい。
来週からの総裁選から内閣人事、どんな風景になるのか、あまり興味はないが、テレビは走り回るのだろうな、と思います。
歩く予定だったので、朝まで1時間ほど、さて、何を読むか・・・と思います。

<総裁選・議会人事>悪口より恐ろしいへつらい。(菜根譚No.193)〜利権・地位に群がる輩たちの姿〜

<総裁選・議会人事>悪口より恐ろしいへつらい。(菜根譚No.193)〜利権・地位に群がる輩たちの姿〜

おはようございます。九州は、台風9号の吹き返しの風が先ほどまで吹いていましたが、すこし静かになってきました。

テレビは、台風情報と合わせて、首相選挙の話題で賑やかだが、"あれ?あれ?"と見ていると、安倍首相の権威へなびく政治家グループの多さか、選挙前にかたちが出来上がってしまった。

歩く予定で早起きしたのですが、台風の風が強いので、中止した枕元の本『菜根譚』に冒頭の言葉があった。

菜根譚193
讃夫毀士(ざんぷきし)は、寸雲(すんうん)の日(ひ)を蔽(おお)うが如(ごと)く、久(ひさ)しからずして自(おのず)から明(あき)らかなり。
媚子阿人(びしあじん)は、隙風(げきふう)の肌(はだ)を侵(おか)すに似(に)て、その損(そん)を覚(おぼ)えず。

[訳文]
中傷や悪口を言う人間は、少しばかりの雲がしばらくのあいだ太陽をおおい隠すようなものである。事実はすぐにひとりでに明らかにる。
 しかし、人にこびへつらうような人間は、ちょっとした風が肌をそこない、いつの間にか傷つけてしまうようなものである。知らない間にその身体を損なってしまう。
(以上、本より)

へつらうの意味はご存知と思いますが、

へつらう:人の気に入るように振る舞う。また、お世辞を言う。おもねる。追従 (ついしょう) する。

どこにもある、利権や地位を求める輩の密な関係は、べとべとして、生臭く感じる。

故事に「君子淡交」なる教えがありますが、交わりは薄いが、志が高いので、相互に向上していく姿が素晴らしい。

来週からの総裁選から内閣人事、どんな風景になるのか、あまり興味はないが、テレビは走り回るのだろうな、と思います。

歩く予定だったので、朝まで1時間ほど、さて、何を読むか・・・と思います。

<奢りは悪>飛龍天に在り。〜リーダーの心得〜(易経)

<奢りは悪>飛龍天に在り。〜リーダーの心得〜(易経)

<易経一日一言・8月12日の教示>

飛龍天に在り。大人(だいじん)を見るに利(よ)ろし。[乾為天]

今朝は、涼しい時間に草刈りして、汗を流して住宅の現場に出向き、盆休み後の打ち合わせでした。今年のお盆は、コロナ禍なので子どもたちは帰らずに仕事、妻も仕事で、明日の親族の初盆のご挨拶で、用事は終わりそうです。今日の午後は、いつもの墓周りの草刈りと掃除、盆の提灯飾りをします。

昼食時に本『易経一日一言』を読みました。今日の教示が冒頭の言葉です。

飛龍天に在り。大人(だいじん)を見るに利(よ)ろし。

【解説】
「飛龍」は、空を駆け、雲を呼び、万物を育む雨を降らせる。これは多くの力を集め、人間社会に大きく貢献するリーダーになることを意味する。社会的に認められ、お金も儲かり、人も集まってくるようになる。
 しかし、こういう時は「好事魔多し」で、尋常ではない勢いもつきやすい。「大人を見るに利ろし」とは、組織の頂点に達した時こそ驕らず、周りの人、すべてのものから見習うべきだと教えているのである。
(以上、本より転載)

>好事魔多し
>大人を見るに利ろし

・おべっかして擦り寄るもの
・何事も自分のためにあるような流れ
・足下すくわれる(魔が刺す)ことも
・人を見下して、つい言葉がでる"バカ"等
・利を独り占めしていることに気づかない
・何事にも口を出す
・・・・・

飛龍天に在り=絶好調にある時

初心のころ"周りはみな師"の意識があったが・・・奢りから、周りへの配慮もできずにいることも気づかない。

地位が高くなる程、首(頭)を下げる。

忘れてならない、易経の教えと思います。皆さんの周りにいませんか、こんな奢った輩?

*参考資料:竹村亜希子編『易経一日一言』