行動(発言)の前に、ちょっと間を置くことが大事。~「六十にして耳従い」~

行動(発言)の前に、ちょっと間を置くことが大事。~「六十にして耳従い」~

おはようございます。朝から誕生日のメッセージありがとうございます。61歳、高齢者の域に達しました。自らは、その気持ちはないのですが、時の過ぎるのは早いものです。

以下のように、論語に“年代”における覚悟の訓示があります。

「四十にして立ち、五十にして天命を知り、六十して耳従い、七十にして矩を越えず」

「六十」になり2年目ですが、まだまだ「五十」の気持ちのままだなと、反省することもあります。今朝開いた、仮名論語に以下の言葉がありました。

(以下、仮名論語より)

子曰わく、君子は其の言葉の其の行に過ぐるを恥ず。

【直訳】
先師が言われた。「君子は、自分の言葉が行より以上になることを恥じる」
(以上、仮名論語より転載)

たぶん、これから体力を落ちていくのだろうから、つい気持ちのままに行動(発言)を起こすこともありますが、行動を起こす前に間をおくことが、行いよりも言葉が過ぎることのない工夫なのだと思います。

「六十」にして耳従い、これからは行動の前に、ちょっと間を置いて語るようにしなればと反省します。

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