<卒業おめでとう>子どもと大人の境に贈る言葉、加えて若者たちに幸多かれと願う春です。

<卒業おめでとう>子どもと大人の境に贈る言葉、加えて若者たちに幸多かれと願う春です。
「天つ風   雲のかよひ路   吹きとぢよ   をとめの姿   しばしとどめむ」(僧正遍照)
【直訳】
天空を吹く風よ 
雲の中のかよい路を吹いて閉ざしておくれ
天へかえる少女たちをもうしばらくとどめておきたいから・・・
(以上、田辺聖子訳編『小倉百人一首』より)
私は、6年前秋から小学校の校門前で交通指導をするようになりました。きっかけは、通学路の調査でした。宇土市の西部地域の通学状況を約1ヵ月かけ細かく調べ、12月議会で質問をしました。
そこで、校門前の担当されていた先輩が、膝が痛むことから近々人工関節を入れる手術をされることを知り、そのままお手伝いをするようになりました。それから、学校がある日は毎朝校門前の立つようになりました。
始めたのが11月でしたから、当時の6年生は、現在高校3年生となり、今春高校を卒業する人たちです。今年の卒業式は、来賓無し、下級生無しの寂しい式のなりましたが、今年の1月までは、自転車に乗りJR三角線で通った学生も多く、昨日の防犯パトロールなどでは、帰宅する高校生と会っていました。
春から社会人になる人もいると思います。昨夜寝るときに開いた田辺聖子さんの『小倉百人一首』の解説本に、冒頭の歌を見つけ、歌の意味とは違いますが、
>をとめの姿   しばしとどめむ
旅立つ若者たちに、「もう少し学生でいなさい」と言いたいくらい現代社会の厳しさです。特に、年明けからの新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、世相にくらい影を落としていることもあり、新生活に不安を持つ人たちも多いと思います。
東京オリンピックも延期に、様々な行事が中止に追い込まれる中ですが、未来に夢抱き羽ばたいてほしいと願うところです。
最後に、旅立つ若者たちへ
卒業おめでとう!、そして皆さんの未来に幸多かれと願っています。

<卒業おめでとう>子どもと大人の境に贈る言葉、加えて若者たちに幸多かれと願う春です。

<卒業おめでとう>子どもと大人の境に贈る言葉、加えて若者たちに幸多かれと願う春です。

「天つ風   雲のかよひ路   吹きとぢよ   をとめの姿   しばしとどめむ」(僧正遍照)

【直訳】
天空を吹く風よ 
雲の中のかよい路を吹いて閉ざしておくれ
天へかえる少女たちをもうしばらくとどめておきたいから・・・
(以上、田辺聖子訳編『小倉百人一首』より)

私は、6年前秋から小学校の校門前です交通指導をするようになりました。きっかけは、通学路の調査でした。宇土市の西部地域の通学状況を約1ヵ月かけ細かく調べ、12月議会で質問をしました。

そこで、校門前の担当されていた先輩が、膝が痛むことから近々人工関節を入れる手術をされることを知り、そのままお手伝いをするようになりました。それから、学校がある日は毎朝校門前の立つようになりました。

始めたのが11月でしたから、当時の6年生は、現在高校3年生となり、今春高校を卒業する人たちです。今年の卒業式は、来賓無し、下級生無しの寂しい式のなりましたが、今年の1月までは、自転車に乗りJR三角線で通った学生も多く、昨日の防犯パトロールなどでは、帰宅する高校生と会っていました。

春から社会人になる人もいると思います。昨夜寝るときに開いた田辺聖子さんの『小倉百人一首』の解説本に、冒頭の歌を見つけ、歌の意味とは違いますが、

>をとめの姿   しばしとどめむ

旅立つ若者たちに、「もう少し学生でいなさい」と言いたいくらい現代社会の厳しさです。特に、年明けからの新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、世相にくらい影を落としていることもあり、新生活に不安を持つ人たちも多いと思います。

東京オリンピックも延期に、様々な行事が中止に追い込まれる中ですが、未来に夢抱き羽ばたいてほしいと願うところです。

最後に、旅立つ若者たちへ

卒業おめでとう!、そして皆さんの未来に幸多かれと願っています。

<指宿と宇土>できない理由を探すのではなく、できる理由を探そう。〜J・マーフィー(アイルランド出身の著述家)〜

<指宿と宇土>できない理由を探すのではなく、できる理由を探そう。〜J・マーフィー(アイルランド出身の著述家)〜

(長文の思い出話、お時間ある時にお読みください)

おはようございます。朝から志が問われるような言葉ですが、色々な会議に出ると、よく昔の経験を語られる古老がおられる。

「その提案は、以前にやってダメだった」と冷たく語る。

しかし、なぜダメだったかを語る人は少ない。

もう15年くらい前のこと。指宿の友人が、健康と福祉をテーマとしたグランドゴルフ大会を企画、その一環として健康講座も開くと言う。お願いされて指宿の会議に参加しました。片道4時間かけて出向くと、会議のメンバーには、鹿児島県庁の健康福祉の担当から指宿市の健康福祉の担当、地域の代表と総勢20人ほどが円卓会議にずらっと揃っいました。

主催の友人が、企画の説明を終えると、地域の古老が、昔がどうとかを言い出した。それに加えて、県の幹部が以前の例を出して、難しい話をする。会議は前へ進まず、どんどん時間は経っていきました。

この日が月末で、私も忙しい予定をやりくりして指宿まで行っていました。会議が1時間半ほど経って、ぜんぜん前に進む様子もないので、私が手をあげて意見を言った。

「会議は、何かをやるためにするもの。やらない理由を言うより、やれる理由を考えることです。何事も始めないと始まらない。このくそ忙しい月末に、熊本から会議に参加している。もっと前向きな話をしてください。私は、もう帰ります」

と会場を後にしました。出たのは16時半を過ぎていました。出てから1時間ほどしてから、電話が入りました。主催者の友人からでした。

「野口さんの言葉を受けて、それまで黙っていた方々が、語り始めて、やる方向に話が進み、企画のままに実行することになった。ありがとう」

との内容だったのです。私は、これを聞いて"へーっ!"でした。忙しい月末に指宿まで出向き、意見を語って、友人の役にたったら、往復8時間も無駄ではなかった、と嬉しい帰り道でした。

この主催者の天野巧氏とは、20年ほど前に出会い、その1年間で4度会い、合わせて一昼夜くらい語った経験から、以後会ったのは、その会議と私が参加していた「宇土の文化を考える市民の会」と言うNPO団体が、市民会館活性化の活動に興味を持ち、宇土まで視察に来た時のみ。他は、電話の連絡だけで、何を考えているかが分かるくらい、その1年間で語りました。

この指宿の友人は、元官僚ですが、現場で事故に遭い、退職されて郷里の指宿に帰り、"さて何をするか?"の時、私と4度会い語りました。その後の活動は凄かった。ケガで、バリバリ動ける身体ではないですが、常に前向きな考えで企画をし、実行に移す。歳は上ですが、とても大切な友人です。

坂本龍馬の言葉に、以下があります。

「男なら、たとえ、溝の中でも前のめりで死ね」〜坂本龍馬〜

この友人は、大事故で命が助かった、何か恩返しをしたい、から帰郷して悩んでいる時に、私の自宅まで来られたようです。その時は、夕方に来られ、はじめは4人でしたが、深夜1時から朝の5時過ぎまで、2人で語りました。

不思議な人の縁、何故か私が、行き詰まっている時、以心伝心か、電話が来る、
「元気にしてますか、何かあったら行くよ」
との言葉に、"よしっ、もう一回考え直す"と始めると、意外にスムーズに動き出すことが何度もありました。

出逢って20年、不思議な人の縁は、指宿と宇土で、似たようなことを続ける良き仲間でもあります。

久しぶりに指宿の砂蒸し温泉にでもいきましょうかね。ちなみに天野氏は、お酒は下戸で、いつも私一人飲んでます。

朝から思い出話しを長々書きました。ご笑覧いただきありがとうございます。

人生は勉強。また今年になり色々な出会いがまたありました。この方々は、財産です。

人生は勉強。また今年になり色々な出会いがまたありました。この方々は、財産です。

今回の選挙で思ったことは、選挙への関心の低さとコロナウィルス感染の恐怖感でした。

ここ1週間、色々な方にお声かけしました。政治への関心の低さ、それだけ「生活が安定しているのだろう」と思います。

厳しいと思われる若い世帯や貧困率が上がっている児童生徒の話題は、ニュース等で流れるのに、普段は目が行かない。

感染症というウィルスに対する恐怖感から、生活活動が、制限されている現状。

回れは回るほどに、厳しそうに思うのですが、見た目とは違うのか、を確認した気がします。

でも、人との出会い、今回の選挙活動で、新たにご縁をいただきました。これこそが、今度の選挙の財産なのだと思います。

人は、色々な経験を積んで成長します。知識だけでなく、体験から気づくこと、発想することが、自らの中に蓄えられていく。そしてまた学ぶ、「人生は一生勉強です」と、当時80歳を前にされた故内田健三氏から何度か聞きました。また、内田氏は、
「身体は衰えるが、精神はいくらでも成長する」
と教えられました。精神は、心(志)とも読みかえれます。謙虚さも含め、成長できる喜びを持ち続けたいと思います。

人生は勉強、出会いは財産。

やっと、内田健三氏の言葉の意味を少し分かる歳になっています。

知事選の活動にご協力に感謝申し上げます。ほんとうにありがとうございました。

知事選の活動にご協力に感謝申し上げます。ほんとうにありがとうございました。
 結果を真摯に受け止め、今回の選挙で語られた様々な意見や質問を、今後は検証し、地域社会の発展につなげるように、努めていきます。
 対立することから、不愉快な気持ちにしてしまったことを陳謝いたします。これからも、懲りることなく、お付き合いいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
宇土市 野口修一

熊本県知事選は、結果は厳しいものになりました。お世話になりました。

熊本県知事選は、結果は厳しいものになりました。県内の縁ある方には、幸山氏を応援いただきありがとうございました。今回の知事選で、みなさんからいただきましたご意見や提案を無駄にすることなく、今後、地域社会の改善に役立つように尽力してまいります。ほんとうにお世話になりました。

ありがとうございました。