異業種交流会「夏の会」・ご案内~食こそ生きる力、九州大学の挑戦~

異業種交流会「夏の会」・ご案内

持続可能な社会のための食育 ~ 九大「自炊塾」からのメッセージ~

異業種交流会「四季の会」も第70回、22年目になりました。今回は、初めて食についで、それも学生の弁当づくり、実践から生きる力について考えるセミナーを開催します。
講師は、九州大学持続可能な社会のための決断科学センターの比良松 道一氏(Michikazu Hiramatsu)です。農学部系の先生が、自炊・弁当の勧めから、「食」について語られます。
私が、比良松先生が紹介された話の中で一番印象に残っているのは、乳がんを患った母が、4歳の娘に味噌汁の作り方を教える話、そのおかあは、娘さんが小学生と時になくなります。なんとその娘さんが講師になり、味噌汁作りの教室をされているそうです。
比良松先生の「生きる力」を学ぶ自炊塾も関心のあるところです。学生たちにも、小さな子どもさんのいるお母さん、お父さんにも聞いてほしい内容です。興味ある方は、ぜひご参加ください。


日時 2019年7月19日19時~
場所 熊本市国際交流会館5階第2会議室
講師 比良松道一(九州大学持続可能な社会のための決断科学センター)
演題 持続可能な社会のための食育 ~ 九大「自炊塾」からのメッセージ~
参加費 4000円(セミナー+交流会)
定員 25人程度
主催 環境共生施設研究所(理事長 野口修一)
問合せ 09036667682
申し込みは、氏名、所属、連絡先、を明記して、下記のメールアドレスまでお願いいたします。料理の関係があるので、7月17日17時までにお申し込みください。
申し込みアドレス
noguchi.shuichi.uto.kumamoto@gmail.com

*セミナーのみの参加の方は、お問い合わせください。対応いたします。

<日本の現実>地方議会の傍聴は皆無、この現実を知らなくて、議員になり手がいない、と書く記者の思いは?

<日本の現実>地方議会の傍聴は皆無、この現実を知らなくて、議員になり手がいない、と書く新聞記者の思いは何か?

今回の宇土市議会の傍聴は、数名?

熊本県議会は、質問者がバスを用意して傍聴席を埋めて、昼食を準備して、質問後に知事も加えた集合写真を撮るのが恒例です。

来る人を拒まずの傍聴に来てくれる人は、難しい!

何故か、欧米の地方議会は、夜に開催されています。欧米の市町村議会の議員は、報酬はあってないような金額で、夕方からの議会開催。

日本の地方議会は、真っ昼間に、開催されます。みんな昼間は仕事中、来られるのは、田舎では、元会社員、元公務員のOB、OGくらい、多い時で数名、ゼロ人が日常です。

地方議会も、変わらないと一般質問の傍聴も無い。だからネット放送(録画放送)は大事です。でも、視聴者は皆無です。

何故か?

市議会に関心あるのは、退職後の時期です。ならば、市議会に出向いて聞いてほしいですね。生のやり取りは、擦り合わせではやりますが、肉声の声の傍聴は、迫力があります。

市民が変わらなければ、市議会は活性化しません。

異業種交流会「夏の会」2019.07.19

異業種交流会「夏の会」・ご案内

持続可能な社会のための食育 ~ 九大「自炊塾」からのメッセージ~

異業種交流会「四季の会」も第70回、22年目になりました。今回は、初めて食についで、それも学生の弁当づくり、実践から生きる力について考えるセミナーを開催します。
講師は、九州大学持続可能な社会のための決断科学センターの比良松 道一氏(Michikazu Hiramatsu)です。農学部系の先生が、自炊・弁当の勧めから、「食」について語られます。
私が、比良松先生が紹介された話の中で一番印象に残っているのは、乳がんを患った母が、4歳の娘に味噌汁の作り方を教える話、そのおかあは、娘さんが小学生と時になくなります。なんとその娘さんが講師になり、味噌汁作りの教室をされているそうです。
比良松先生の「生きる力」を学ぶ自炊塾も関心のあるところです。学生たちにも、小さな子どもさんのいるお母さん、お父さんにも聞いてほしい内容です。興味ある方は、ぜひご参加ください。


日時 2019年7月19日19時~
場所 熊本市国際交流会館5階第2会議室
講師 比良松道一(九州大学持続可能な社会のための決断科学センター)
演題 持続可能な社会のための食育 ~ 九大「自炊塾」からのメッセージ~
参加費 4000円(セミナー+交流会)
定員 25人程度
主催 環境共生施設研究所(理事長 野口修一)
問合せ 09036667682
申し込みは、氏名、所属、連絡先、を明記して、下記のメールアドレスまでお願いいたします。料理の関係があるので、7月17日17時までにお申し込みください。
申し込みアドレス
noguchi.shuichi.uto.kumamoto@gmail.com

*セミナーのみの参加の方は、お問い合わせください。対応いたします。

行動(発言)の前に、ちょっと間を置くことが大事。~「六十にして耳従い」~

行動(発言)の前に、ちょっと間を置くことが大事。~「六十にして耳従い」~

おはようございます。朝から誕生日のメッセージありがとうございます。61歳、高齢者の域に達しました。自らは、その気持ちはないのですが、時の過ぎるのは早いものです。

以下のように、論語に“年代”における覚悟の訓示があります。

「四十にして立ち、五十にして天命を知り、六十して耳従い、七十にして矩を越えず」

「六十」になり2年目ですが、まだまだ「五十」の気持ちのままだなと、反省することもあります。今朝開いた、仮名論語に以下の言葉がありました。

(以下、仮名論語より)

子曰わく、君子は其の言葉の其の行に過ぐるを恥ず。

【直訳】
先師が言われた。「君子は、自分の言葉が行より以上になることを恥じる」
(以上、仮名論語より転載)

たぶん、これから体力を落ちていくのだろうから、つい気持ちのままに行動(発言)を起こすこともありますが、行動を起こす前に間をおくことが、行いよりも言葉が過ぎることのない工夫なのだと思います。

「六十」にして耳従い、これからは行動の前に、ちょっと間を置いて語るようにしなればと反省します。

教育問題は、教育の仕組みや学力レベルではなく、親子関係・家族生活の方が影響が大きい。

教育問題は、教育の仕組みや学力レベルではなく、親子関係・家族生活の方が影響が大きい。

フィンランド教育の教育基本な考え方は、戦後日本の文部省の教育基本法であること、その理解のために一人の日本人が、フィンランドの求めによって教育基本法と共に行って以来、なぜか教育レベルで北欧諸国がトップになり、日本はなかなか小中期の教育レベルが上がらないのか。

フィンランドは、小学校から大学院まで、教育費用は無料です。しかし、中学3年次の成績で、進学と職業訓練学校に振り分けられる。

同じ教育基本法をベースに発展してきたが、日本とフィンランドの国の進むべき方向が、戦後違っていたのだろうと振り返ります。

人材教育は、人間教育と知識教育、職能教育、等々の視点が違うこと。

戦前からの「教育=学問」は、小中学校の知識教育とは違う、人間形成の問い学ぶ+体験の積み重ねのように思います。

私の同級生が、28~38歳まで、数度にわたり世界を旅した93か国を回った経験から、世界中何処へでも行くのは、日本人とドイツ人だった、と紹介してくれました。

これは、大人になって、仲間から学ぶ知識教育です。

小中学校の知識教育レベルが世界一だから、東京大学卒業だから人間が素晴らしいか、・・・

人生60年を超えると、教育とは何かと聞かれたら、まず本人が望むものを支援すること、つぎは、その人の個性を見出してやること、それが基本で、小中学校の知識教育の仕組みや技術的な比較ではない、と言えます。

教育は、親と子が出会い、かけがえない時間を、子どもに向き合う、真剣勝負のようなものと言えます。見方を変えれば、二度と来ない親子の会話するの大切な時期ではないかと思います。

型にはめず、それぞれの家庭事情に合わせて、やれるだけのことをやれば良いのでは、若い講師のフィンランド教育報告を聞きながら、考えていました。

今日の報告会に来ている家族は、子ども成長過程で色々あるでしょうが、自ら進む道を時間は違うかもしれないですが、親子で修正できる人たちと思いました。

問題は、教育についてではなく、親子関係ができていない家族です。PTAの集まりに参加する家族は問題ない、文句は言うが参加しない家族が問題なのです。

高齢者の生き甲斐と免許返納意識、加えて活動を可能とする社会インフラ整備

高齢者の生き甲斐と免許返納意識、加えて活動を可能とする社会インフラ整備

東京に来て3日目です。昨日は、諸用で東京の街を動くのですが、あらためて公共交通機関の充実が、車を持たない人たちを支えている、と実感します。

悲惨な高齢者の交通事故、被害に遭われたご家族のことを思うと、胸が締め付けられます。

なぜ身体能力を落ちたのに運転をするのか、また家族はやめさせらないのか。

朝読書で、曽野綾子さんの文章を集めた本『敬友録「いい人」をやめると楽になる』に、テーマ「“親しき中にも礼儀あり”の真意」の文章で以下の言葉があります。

(以下、本より抜粋)

人間は、その人の体力に合う範囲で、働くことと遊ぶことと学ぶことを、バランスよく、死ぬまで続けるべきなので、もうアメリカ法式の引退したら遊んで暮らす、という発想は時代遅れだと思う。そして当然のことだが、できればただ自分が生きるため以上の働き、つまり人の分も生産する働き、をしたほうがいいと思う。(中略)
老人に「年に甘えないで、もっと働いてください」と言うと、怒る人だけではなく、喜ぶ人もけっこういそうである。それが老人の健康の度合いを計るバロメーターになりそうだ。
(以上、『ほくそ笑む人々』より)

語られることには賛同しますが、都会と田舎の生活が大きく異なるのが、動く(働く)ための移動手段の確保です。東京は、車がなくても電車の路線が縦横無尽に走っていて、時間の制約はあるにしろ、目的達成は可能だなと思います。

しかし、田舎はそうはいかない。JR路線は無いか、有っても駅まで遠い。バス路線は人口減少で減便、あるいは廃止。都会と田舎を比べると、もし車に乗れなくなった時のことを考えると田舎への移住など考えられない。

地方の人口減少の最大の理由の一つは、交通インフラの整備の遅れ、都市のインフラ整備は多くが民間でやられていることがありますが、地方は都市と同様の手法では人口減少も追い打ちをかけ、減便・廃止の方向しか考えられない。ならば、市町村の生活支援のために、国がバックアップして、田舎の高齢者の交通事故防止と社会活動を可能とする交通インフラの整備が必要ですし、そうすることが都市から地方へ移住者を増やすことが可能となります。

曽野綾子の言われる、高齢者の「働く・遊ぶ・学ぶ」を可能にするには、地方の高齢者の足の確保こそが、地方創生の最も重要な政策と考えています。

景気動向は我が家には関係なし。私に仕事があるかどうかが、我が家の景気動向!

景気動向は我が家には関係なし。私に仕事があるかどうかが、我が家の景気動向!

今朝のNHKラジオで、超低金利と世の中に金が“じゃぶじゃぶ”していることが、取り上げられていた。???

日銀が年に8回、景気(元気)判断をする会議がある、と昨日の県立大学の講義(社会人聴講生)であった。聴きながら、そうなんだ、と思いました。

しかし、私は自営業で、建築設計の仕事をしていますが、どこかの建設会社大手から仕事をもらっているわけでもなく、公共施設の設計監理もせず、建て主(施主)と直接契約して設計監理の仕事をしていますので、私の場合は、仕事が有れば景気が良く、仕事が無ければ景気が悪い。

私は、人とのご縁の中で、仕事をしてきたので、確かに景気動向良ければ、建て主が豊かになり家を建てるから、景気動向は気になりますが、◯◯同友会、◯◯クラブ、◯◯企業グループ等にも、建築士会・建築事務所協会等にもいっさい参加していません。いわゆる一匹狼(本人は羊?)なので、世の中の景気動向とは無縁と言えば無縁なのです。

独立して30年目になりました。時の過ぎるのは、早いなと思います。これからも、景気動向とは無縁の私の設計事務所ですが、ぼちぼちと生きていきます。