行革を本当にやるには「国民運動しかない」と考えている。~土光敏夫~
行革を本当にやるには「国民運動しかない」と考えている。~土光敏夫~
~行政改革、財政再建は、住民の本気度による~
(長文です。お時間あるときにお読みください。)
今朝は雨で、枕もとの本で朝読書です。冒頭の言葉は、1986年3月に出版された本の文庫本(PHP文庫、1898年7月)の一節「国民運動をやろう」から、
(以下、本より)
税収の範囲内で財政支出をやらねば、国は破産するということについて、みんなよくわかっている。しかし、「それでは、お前さんところでも節減してくれ」といわれるとほとんどの人が反対する。そして、自分のところ以外で減らしてくれというんだ。それでは行革はやれないよ。そこで、行革をほんとうにやるには「国民運動しかない」と考えている。
(以上、『土光敏夫、信念の言葉』より)
このページの末尾に、次の3のスローガンがありました。
1.行政改革は、総理がリーダーシップをとって行うこと。
2.増税なしで、行政改革、財政再建をやること。
3.国だけでなく地方も行政改革をやること。
(以上、本より)
この行革ちついての1ページに、次の過激な提言があった。
「もっと議員を減らせ」
アメリカなんか、2億3千万人もおって、それで上院が100人、下院が435人だ。日本はどうだい。1億2千万人で、参議院は252人、衆議院は511人(当時)もいる。衆議院もあんなにいらん。
地方議会では、青年会議所なんかの働きかけで、議員定数を減らしたところが少しあるが、それでもまだまだ議員は多すぎる。
(以上、『土光敏夫、信念の言葉』より)
アメリカの自治体に、サンディスプリングス市があります。(以下、ウキペディア資料より)
>2005年11月に1人の市長と6人の市政委員の選挙が行われ、法人化を発案し推進したエバ・ガランボスが大差で市長に当選した。正式な法人化は12月1日であり、国内で法人化されたときの人口では3番目に大きな都市となった[1]。市の警察署や消防署は2006年にサービスを始めた。2010年、選挙権法第5条の事前更新条項を免除されたことでは、ジョージア州で初の司法区となった[10]。(ウキペディアより)
【サンディスプリングス市】
人口99,419人(2012年)の自治体です。市長は勿論1人ですが、議員6人、さらにほとんどの行革業務を民間の会社(155人)に委託して20時間サービスを実現しています。背景は違えど、やればできると思います。ジョージア州フルトン郡、2005年12月に司法区(自治体)となった。
*市のサービスは官民パートナーシップで行われている。他の同様な大きさの都市と同様に市政委員会・市マネジャー方式で運営されている。しかしサービスのかなりの範囲を民間会社に委託したことでは国内初の市になっている。(中略)
(以上、ウキペディアより)
国も地方も、今の日本は本気で行政改革、財政再建をやる気が起こらない。自分の受けている恩恵は話さないでは、真の改革はできない。サンディスプリングス市は、住民投票で自自体の進む道(独立)を実現した。行政改革、財政再建は、住民(国民)の本気度によるように思います。
~行政改革、財政再建は、住民の本気度による~
(長文です。お時間あるときにお読みください。)
今朝は雨で、枕もとの本で朝読書です。冒頭の言葉は、1986年3月に出版された本の文庫本(PHP文庫、1898年7月)の一節「国民運動をやろう」から、
(以下、本より)
税収の範囲内で財政支出をやらねば、国は破産するということについて、みんなよくわかっている。しかし、「それでは、お前さんところでも節減してくれ」といわれるとほとんどの人が反対する。そして、自分のところ以外で減らしてくれというんだ。それでは行革はやれないよ。そこで、行革をほんとうにやるには「国民運動しかない」と考えている。
(以上、『土光敏夫、信念の言葉』より)
このページの末尾に、次の3のスローガンがありました。
1.行政改革は、総理がリーダーシップをとって行うこと。
2.増税なしで、行政改革、財政再建をやること。
3.国だけでなく地方も行政改革をやること。
(以上、本より)
この行革ちついての1ページに、次の過激な提言があった。
「もっと議員を減らせ」
アメリカなんか、2億3千万人もおって、それで上院が100人、下院が435人だ。日本はどうだい。1億2千万人で、参議院は252人、衆議院は511人(当時)もいる。衆議院もあんなにいらん。
地方議会では、青年会議所なんかの働きかけで、議員定数を減らしたところが少しあるが、それでもまだまだ議員は多すぎる。
(以上、『土光敏夫、信念の言葉』より)
アメリカの自治体に、サンディスプリングス市があります。(以下、ウキペディア資料より)
>2005年11月に1人の市長と6人の市政委員の選挙が行われ、法人化を発案し推進したエバ・ガランボスが大差で市長に当選した。正式な法人化は12月1日であり、国内で法人化されたときの人口では3番目に大きな都市となった[1]。市の警察署や消防署は2006年にサービスを始めた。2010年、選挙権法第5条の事前更新条項を免除されたことでは、ジョージア州で初の司法区となった[10]。(ウキペディアより)
【サンディスプリングス市】
人口99,419人(2012年)の自治体です。市長は勿論1人ですが、議員6人、さらにほとんどの行革業務を民間の会社(155人)に委託して20時間サービスを実現しています。背景は違えど、やればできると思います。ジョージア州フルトン郡、2005年12月に司法区(自治体)となった。
*市のサービスは官民パートナーシップで行われている。他の同様な大きさの都市と同様に市政委員会・市マネジャー方式で運営されている。しかしサービスのかなりの範囲を民間会社に委託したことでは国内初の市になっている。(中略)
(以上、ウキペディアより)
国も地方も、今の日本は本気で行政改革、財政再建をやる気が起こらない。自分の受けている恩恵は話さないでは、真の改革はできない。サンディスプリングス市は、住民投票で自自体の進む道(独立)を実現した。行政改革、財政再建は、住民(国民)の本気度によるように思います。
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