<TPPの議論継続>グローバル化、ローカル経済、何が幸せをもたらすか?

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<TPPの議論継続>グローバル化、ローカル経済、何が幸せをもたらすか?

おはようございます。今朝も、まだまだ寒いですが、一昨日までの北海道の視察で、北国の方々の働きぶりに、頭がさがる思いを持ちます。そろそろ行動開始です。

昨夜は、今日から始まる3月議会の一般質問準備、議会運営委員会、議会改革特別委員会と、日程が詰まっています。

昨日の大阪での車の暴走には、やり場のない怒りと、車が凶器となった時の人の無力さ、あらゆる技術や方策を持って事故を減らす努力が必要と思います。

さて、今日は新聞のアンケート「TPPは必要か?」の二つのデータと、アメリカ大統領候補の発言と有権者の動きから、感想を書きます。

昨夜は、議会の一般質問準備をしつつ、アメリカ大統領候補の発言と有権者の言動から、世界がグローバル化へ舵を切り、大企業の収益は上がっているようですが、その競争の中で、海外企業の傘下に入る企業も現れて来た。

アメリカは、グローバル化、市場経済で、これまで世界をリードしてきました。今回の大統領候補の発言を聞くと、トランプ候補はローカル経済重視、移民の排除、先進国との経済戦争を起こすような発言が目立つ。

民主党の候補二人は、僅差で推移していますが、「公立大学の学費無料化」「高額所得者への課税強化」「富の再販分」と、社会主義的な発言が目立ちます。

昨日の高橋是清が、世界恐慌の後とった、金本位制離脱、内需拡大策に似た政策に感じます。アメリカ大統領のテーマは、人種の優位性ではなく、貧富の格差が縮まらず、逆に広がっていることが、問題なのだと思います。

追いかける形で、TPP交渉合意を取り付けた日本、「主要5品目は死守する」と政府は言ったが、国民は、特に農家はそう思っていないことが、アンケートからもうかがえます。

「経済は行きつ戻りつ成長して行く」

と、二二六事件前の高橋是清の政策を取り上げたNHK-BSの『英雄たちの選択』の中で語られたように、アメリカにしろ、日本にしろ、グローバル化とローカル経済の変化の中で、どう生き延びていくかは、それぞれの考えと行動で対応するしかないのかもしれない。

ただ、グローバル化とローカル経済活性化を常に考え、TPP交渉に関しては、交渉妥結が終わりではなく、ローカル経済の発展を常に考え、議論を継続することが大事なように思います。

*参考資料:熊本日日新聞より抜粋


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