<社会規範の緩み>今日は一日自宅待機、葬儀の後数日はお参りがあるので、

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<社会規範の緩み>今日は一日自宅待機、葬儀の後数日はお参りがあるので、

朝、近くのコンビニにハガキを買いに行った時、久しぶりに『文藝春秋』を購入してきた。パラパラとページを開くと、評論家の立花隆氏のコラムがあり、

(以下、本より抜粋)

テーマ「安倍一強時代の陥穽(かんせい)」

安倍首相の盟友の甘利氏が、あっせん利得の口利き問題発覚で、大臣を辞職した。『週刊文春』のスクープ記事で、

グラビア3ページ、記事6ページ、生録音からあり、領収書あり、秘書のニンマリした顔の写真まで・・・・、(中略)

最近日本という国は、妙に一般道徳水準が弛緩して、かつてなら起こりえなかったようなことが、平気の平左で起こるような国になってしまった。最近の例では、

・買収同然の教科書検定の教師数千人への優待行為

・マンションの基礎杭の支持層に長さ足らずをデータの改ざん・転用

・未経験運転手による大型バスの深夜運転で大事故

・期限切れ食品の横流し販売するリサイクル業者

さらに、これから品質管理がものを言う、日本の農産物の関税撤廃をリードした、甘利大臣のオフィスが事務所ぐるみで、

・法律破りの口利きあっせん行為

私は、実は、今回の国会での、安倍首相の美辞麗句をならべたてた施政方針演説も似たようなものだと思っている。一億層活躍社会だの、アベノミクス三本の矢だの、みんなもっともらしくは聞こえるけど、美辞麗句の裏側をみたら、実は怪しい運転技能しか持たない運転手が日本国民みんなを乗せたツアーバスを猛スピードで運転しているのではないかと思ってゾッとしている。
(以上、『文藝春秋』から抜粋)


地方でも、表向きは良いこと(美辞麗句)を言いつつ、常識(社会規範)をこっそり都合良く解釈し、利益を貪る行為が、地方でも漏れ聞くことがあります。それが、政治(補助金、許認可、人事)絡みなら、とても残念でならない。

立花隆氏の現代日本の社会規範の緩みを危惧するのは、多くの日本人が感じていることのように思います。
拝金主義を危惧した明治の渋澤榮一以来、戦後の大量消費時代、バブル経済を経験し、安ければなんでもする流行、安さを求める国民、モラル(原理原則)の薄れる潮流を止めることを、政治家が自らモラルを遵守し社会に示す必要があると思います。

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