脱原発で、エネルギー消費の無駄を無くし、ドイツ電力輸出超過に。

脱原発で、エネルギー消費の無駄を無くし、ドイツ電力輸出超過に。

~「GENESIS(ジェネシス)計画」実施は平和が条件~

おはようございます。早く寝たせいで、新聞配達の車で目がさめてしまいました。新聞に目を通し、ドイツの電力輸出超過を読み、元三洋電気社長の桑野幸典氏の1995年の著書『ここまできた太陽光発電住宅』で提唱した再生可能エネルギーでの世界電力網「GENESIS(ジェネシス)計画」を思い出した。

もう一つの記事は、核兵器開発の予言と開城工業団地の入境禁止を打ち出した北朝鮮の動きは、東アジアに緊張感を与えている。そもそも6ヶ国協議は、エネルギー生産が、事の発端の一つであるが、双方の約束が実行できないままに、現代の状況に至っている。

桑野幸徳氏の「GENESIS(ジェネシス)計画」は、人が住むには厳しい砂漠や荒地に、太陽光発電設備を設置して、効率の良い電線でつなぎ、晴れた(昼)地域から、発電していない(雨や夜)地域へ送電する世界規模の電力網計画です。

ー同内容のネット記事よりー
>ドイツ:脱原発でも電力輸出超過 再生エネルギー増加で (毎日新聞)
>脱原発後、いったんは輸入超過に陥ったが、昨年10月に“黒字”に転じた。太陽光や風力などの再生可能エネルギーの増加と、全体のエネルギー消費量を抑える「効率化」が回復の要因だという。厳冬の影響もあり、電力不足の原発大国フランスにも輸出している。
http://b.hatena.ne.jp/entry/mainichi.jp/select/science/news/20120220k0000e030178000c.html(毎日jp)

今のドイツ電力事情は、福島第一原発事故以来、2022年までに17基の原発を廃止する計画で、現在は9基が稼働している。原発ゼロを実現するために、太陽光や風力発電をはじめとした再生可能エネルギーを急速に普及させている。

ヨーロッパは国境を超えて、電線網がつながっていて、原発大国のフランスとも、電力の相互供与が可能になっている。ヨーロッパ自体が、スマートシティのような電力供給が可能な地域に、変化してきていると思います。

アジアと日本は、海を隔てていることもありますが、政治的な壁もあり、ヨーロッパの様な電力網の環境になっていない。桑野氏が提唱する「GENESIS計画」を韓国や中国と連携するには、電力網の海底ケーブル化でもしない限り、現在の状況では不可能と思う。

早く東アジアの緊張が解けて、「GENESIS計画」を実施できるように、世界のリーダーたちの行動に期待をしたい。

これから準備して、朝のウォーキングに出かけます。

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