<心を育てる言葉>今朝未明からの雨です。早い梅雨は、蛍の乱舞を見れなくしているように思います。〜自然は厳しい〜

<心を育てる言葉>今朝未明からの雨です。早い梅雨は、蛍の乱舞を見れなくしているように思います。〜自然は厳しい〜

未明はまだしとしと雨でしたが、明け方から降り方が強くなってきました。早い梅雨とはいえ、梅雨は梅雨だなぁ、と思います。

昨夜遅くに車で帰宅する時気づいたのが、蛍が飛んでいないことです。あまりにも早い梅雨の大雨が、成虫になる前に流されてしまったのでは?と悲しくなります。蛍も災難だな、と自然の中で生き延びる難しさを感じます。

さて、久しぶりに開いたら『菜根譚』に、

「心の持ち方の秘訣」

が書かれていました。現代語訳を読むと、

(以下、本より)

 気概は高く広くなければならないが、だからといって世事にうとく常軌を逸しているようであってはならない。心づかいは細かく注意深くなければならないが、だからといってあまりにこせこせとこまかいことにこだわりすぎてはならない。
(以上、『菜根譚』より)

『菜根譚』は、日本では江戸後期に庶民に読まれた処世術の指南書に当たるのだと思います。

もともとは中国の古書ですが、1822年に金沢藩の儒学者・林蓀坡(そんぱ)が発刊して、広く読まれるようになった。

こんな朝からの雨降りは、1週間始まるのに気持ちもめげるが、蛍のように自然現象で、成虫にもなれず死ぬ生き物たちがたくさんいることを思うと、"生きちゃるだけで丸儲け"の気持ちに切り替え、今日も朝から頑張ろうと思います。

>気概は高く広くなければならない

今週初日、気持ちはおおらかに、雨にも負けず、で頑張ります。話が、あっちこっち飛びました。お読みいただき感謝します。

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