国の怠慢に判決「個人の尊厳にかかわる人生被害であり、その不利益は重大」~ハンセン病、家族会訴訟~

国の怠慢に判決「個人の尊厳にかかわる人生被害であり、その不利益は重大」~ハンセン病、家族会訴訟~

画期的な司法の判断に、日本も差別に対する視点が、家族まで広がったことを、とても嬉しいです。
今後、国はどうするかは不明ですが、年齢的にも早く決してほしいと思うので、控訴はやめてほしいですね。

熊日の28面に、「水俣病と同じ構図」には、
「国策に翻弄された家族が差別と偏見に苦しむ構図は水俣病と同じだ」
と水俣病不知火患者会らも熊本地裁前で、判決結果を聞いた。

本人の隔離、それから差別された家族たちの人生。

(新聞一面より)

1960年の時点で、国が隔離策をやめなかったのは違法、国会が96年までらい予防法を廃止しなかったことは立法の不作為と判断。(中略)

昨日、判決を知った時、司法の判断に、拍手をした。国の怠慢、国会のハンセン病に対する無関心、さらに家族の人生被害についても無関心、政治の責任は重いと思います。

苦しい人たちを救う判決に感謝するとともに、じっくりと新聞報道に目を通し、今後の国の動向にも関心を持っていきたいです。

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