教育問題は、教育の仕組みや学力レベルではなく、親子関係・家族生活の方が影響が大きい。

教育問題は、教育の仕組みや学力レベルではなく、親子関係・家族生活の方が影響が大きい。

フィンランド教育の教育基本な考え方は、戦後日本の文部省の教育基本法であること、その理解のために一人の日本人が、フィンランドの求めによって教育基本法と共に行って以来、なぜか教育レベルで北欧諸国がトップになり、日本はなかなか小中期の教育レベルが上がらないのか。

フィンランドは、小学校から大学院まで、教育費用は無料です。しかし、中学3年次の成績で、進学と職業訓練学校に振り分けられる。

同じ教育基本法をベースに発展してきたが、日本とフィンランドの国の進むべき方向が、戦後違っていたのだろうと振り返ります。

人材教育は、人間教育と知識教育、職能教育、等々の視点が違うこと。

戦前からの「教育=学問」は、小中学校の知識教育とは違う、人間形成の問い学ぶ+体験の積み重ねのように思います。

私の同級生が、28~38歳まで、数度にわたり世界を旅した93か国を回った経験から、世界中何処へでも行くのは、日本人とドイツ人だった、と紹介してくれました。

これは、大人になって、仲間から学ぶ知識教育です。

小中学校の知識教育レベルが世界一だから、東京大学卒業だから人間が素晴らしいか、・・・

人生60年を超えると、教育とは何かと聞かれたら、まず本人が望むものを支援すること、つぎは、その人の個性を見出してやること、それが基本で、小中学校の知識教育の仕組みや技術的な比較ではない、と言えます。

教育は、親と子が出会い、かけがえない時間を、子どもに向き合う、真剣勝負のようなものと言えます。見方を変えれば、二度と来ない親子の会話するの大切な時期ではないかと思います。

型にはめず、それぞれの家庭事情に合わせて、やれるだけのことをやれば良いのでは、若い講師のフィンランド教育報告を聞きながら、考えていました。

今日の報告会に来ている家族は、子ども成長過程で色々あるでしょうが、自ら進む道を時間は違うかもしれないですが、親子で修正できる人たちと思いました。

問題は、教育についてではなく、親子関係ができていない家族です。PTAの集まりに参加する家族は問題ない、文句は言うが参加しない家族が問題なのです。

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