ここ2年、“トウガラシ(唐辛子)”に関心持ち情報収集中。

ここ2年、“トウガラシ(唐辛子)”に関心持ち情報収集中。

ここ4日間、暇暇を見つけて開く本『トウガラシの世界史』を読んでいます。先ほど書いた「地方都市周辺の過疎地区(中山間地域)の人口減少」の問題ですが、減り続けている中山間地域の里山の山麓部に、イノシシが出没して、農作物の被害が増加の一途をたどり、私の住む地域でも、その被害は加速度を増しています。

2年前の夏、鹿児島県鹿屋市の“やねだん”こと、柳谷地区の公民館活動(稼げる活性化策)を視察研修に行きました。やねだんは、まず「イモを植えて、焼酎作り、販売して財源を作った」。なんと、後期高齢者に、年末にお祝い金を地区から出すことをやっています。

その次に始めたのが、「トウガラシを栽培して、キムチ用に加工して、韓国に輸出し始めた」とのこと、すごーイ! と感激しました。これから、その稼いだ金で、地区独自の老人介護施設を建設する計画だとか。これもまた、驚かされた。

何故“トウガラシ”か?

柳谷地区は、人口減少で高齢化が進み、耕作放棄地が増え、イノシシが出没するようになり、農作物の被害が増加していたので、イノシシの食べない農作物としてトウガラシ栽培を思いついたそうです。

“なるほど!”

以来、トウガラシに興味を持ち、ぼちぼち情報収集してましたが、やはり歴史を知らないといけなと思い、本屋を探していたら、今年2月下旬に発売の本を見つけました。
中世の大航海時代、金(ゴールド)と引き換えと言われたほど高価な“トウガラシ”の歴史は、なかなか興味深いものがあります。

トウガラシに興味を持っておられる方と、情報交換できるとありがたいです。

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