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zoom RSS (宇土市)ダイオキシン放棄? 営林署が熊本宇土市の山中に埋設のまま放置している

<<   作成日時 : 2010/12/20 16:48   >>

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(宇土市)ダイオキシン放棄? 営林署が熊本宇土市の山中に埋設のまま放置している

 今日は、午前中は12月議会の最終日で、委員会報告の決議と、国の緊急経済対策予算の補正予算承認で、いくつも決議がなされたが、無事に議会も終わり、13時に終わった。 終了後、20年来の議員の友人が、「宇土市の山中に、ダイオキシンが埋められている。今から地元の新聞社と現場を見に行く」とあり、一緒に同行させてもらった。

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 写真は、埋設現場写真で、山中腹にあり、看板に「2・5・TT」の文字が見える。2・5・TTは、ベトナム戦争で使われた、「枯葉剤」と同じ成分を持つダイオキシンで、戦後、一時期営林署が、ツタなどの雑草を除去するために、国有林に散布していたもので、世の中が禁止を要望する中で、営林署が持っていた残りが、宇土市の山中他、熊本県内に他に2ヶ所国有林内に埋設している。

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 話によると、地下2mにコンクリートの箱の中に密封しているそうだ。以前に、宇土市議会で友人が質問した時の解答は、「毎年、点検をしているので大丈夫」と報告があった。点検は、どんな点検をしているか詳細の報告はない。この埋設地は、山の中腹より上に有り、著名に水源地まで2kmを満たない距離に有る。地域住民の中には、不安を訴えているが、営林署は一向に対処するようすもない。

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 コンクリートは化学反応で固まった固形物、酸性雨に当たれば中性化が進む、営林署は50年は大丈夫と言うが、既に40年近く経過している。撤去を要望する地域住民の動きが激しくなれば、営林署も対応せざる負えなくなると思う。

 日本の行政は、「臭いモノには蓋」、「私の居る間(担当中)には、問題にしないで欲しい」の態度が見え見えで、相変わらずの「先送り体質」に怒りがこみ上げてくる。地元紙も注目したようで、今後これまでの経緯含め詳細な調査をして記事にしてくれると思う。
 兎に角、先輩の言葉「現場を必ず確認しておけ」の教示に従い、千載一遇のチャンスと思い、友人と記者に同行して、「ダイオキシン埋設」の現場ウォチングをして来ました。近々、大きな話題になると思います。また、これを封印するような行政体質、報道姿勢では、日本の先行きが不安・不満の空気が広がる気がします。

 田中正造ではないですが、実践行動こそ世を動かす最大のパワーと思います。田中正造の言葉、「真の文明は、山を荒さず、川を荒さず、村を破らず、人を殺さざるべし」を思い出して欲しいと思う。

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